こんにちは!てつです!
マラソン大会もないので、過去の大会を振り返る日々が続いております・・・涙
2019〜2020シーズンは2020年2月2日に開催された別府大分毎日マラソン(以降、別大マラソン)をターゲットに練習をしてきました
別府大分マラソンの結果はどうだったのか!?
そして、私が感じた別大マラソンの特徴をお話しして、参加を考えている方の参考になればと思います
レーススタートまでの流れ
ここでお伝えしたい重要ポイントは以下です。(カテゴリー4の場合です)
- スタート地点まではシャトルバスで移動可能
- 一般的なマラソン大会よりも時間/スペース的な余裕あり
- 待合スペースはテントかシャトルバスの中。ポジション確保したければ9時半より早く行く必要あり
- テントの中でもコンクリートから底冷えするので敷物があると良い
スタート地点までの移動
当日の天候は晴れ!最高気温も12度くらいで風もそんなに吹かず、マラソンを行うには絶好のコンディションでした
別大のスタートはうみたまごという水族館
アクセス方法は
- マイカー
- 路線バス
- 選手用のシャトルバス
私はシャトルバスで向かいました
シャトルバスの出発地は以下の3箇所となります
- 別府北浜(別府駅徒歩10分くらい)
- 大分駅
- 大分市営陸上競技場(ゴール地点)
別大のスタートは12時
一般的な他の大会と比べて時間的な余裕があるため、シャトルバスも9〜10時の間に出発で、朝はゆったりと過ごすことができました
別府北浜発のシャトルバスに9時10分頃に乗り込んだ所、9時半には会場に到着しました
私はカテゴリー4ですので、国道10号を歩道橋で渡った先の駐車場が控えスペースとなります

待合スペース
私が着いた時には控えスペースのテントは満員気味
真ん中にはストーブがあって暖かいのですが、周囲は先客が陣取っていました
ベストポジションを確保したければもう少し早く来た方が良さそうです
テントの中はビニールシートが敷かれているのですが、コンクリート直敷きで底冷えするので、携帯型座布団や敷物があるとよいです
テントの横に止まっているシャトルバスも待合スペースとして使用することが可能です
ちなみに、応援者の方も立ち入り可能でした(無理だと思っていたので奥さんにはスタートはいいよ〜と伝えていた・・・無念)
スタート
スタート前のアップは控えスペースの隣で行うことができ、スペースも十分に確保されているので、ジョグやちょっとしたダッシュも可能です
11時35分頃から事前に決められたラインアップ順に基づいて並んだ後、スタート地点に向かってみんなで進行しながら移動します
スタート前にゴミを回収してくれたので、直前まで飲んでいたジェルのゴミを捨てるといったこともできました
私は、最後尾から6列目のところをスタートでロスは1分23秒
スタートロスは最大で1分30秒といったところだと思います。
コースの特徴
別大のコースを実際に走ってみた完走は
- 20~25km地点は海沿いを走るため条件によっては海風が厳しそう
- 20~25km地点の道が斜めに傾いているところが曲者(所謂バンクと言われるところ)
- コース後半の橋のアップダウンに注意。29km地点の弁天大橋と34km地点の三海橋。
ハーフを過ぎてから様々な表情を見せてくるのが別大のコースの特徴に感じました
1.海風のリスク
ハーフ地点を超えてから大分市内に入るまで(20~25kmくらい)は海沿いのフラットな道をひたすら進んでいくため、アップダウンは厳しくありません。
その代わり海沿いで防風林も無いところ走るため、時々強い海風に晒されました
今年は風がしんどいと感じることは無かったのですが、年によっては強風にさらされる可能性があるので要注意です
風が強いと晴れていても汗冷えしてしまいますからね
2.道の左右方向の傾斜(バンク)
20~25kmくらいの間に、バンクと言われるコースが傾いているところがあります
車では大したことないと感じるレベルでしょうが、走っていると結構な傾斜に感じます
これは、対策の打ちようがあるか分かりませんが、認識しておくことで本番で焦らないと思うので注意してください

3.レース後半のアップダウン
コースのアップダウンは以下の通り(公式HPより)

この図を見ると「前半の”亀川バイパス新川橋”がしんどそうだな」と思うかもしれません
しかし、10km地点で体力的な余裕があることと、高低差図で見るほどの急激なアップダウンではないため、そこまで心配する必要は無いと思います
それより後半に構えている「弁天大橋」と「三海橋」の方が曲者でした。
弁天大橋はおよそ29km地点に構えているのですが、後半で割と足とメンタルがしんどくなりかけているタイミングでやってきます
私は、この橋を登りきった後に徐々にスピードが落ちていってしまいました
もうひとつは三海橋
三海橋は34km地点に位置しますが、後半の折り返し地点の直前にあるため、
三海橋 → 折り返し → 三海橋
と短いスパンで2度アップダウン走ることになります
またコース断面図には載っていませんが、実は三海橋の手前に名もなき小さな橋があるため
小さな橋 → 三海橋 → 折り返し → 三海橋 →小さな橋
という風に3kmの間に4回もアップダウンを繰り返すことになります
30kmを過ぎて足が残っていないと、この34kmから37kmの間で完全にノックアウトとなります
私はこの橋のアップダウンを経て、完全にノックアウト
残り5、6kmは必死で気持ちを繋ぎながらなんとか走りきったという感じでした(トホホ・・

大会の感想
ずばり
- 速い奴はえらい!という明確なヒエラルキー
- スタートまで落ち着いた準備可能
- 同じ走力を持った選手による記録の底上げが期待
- 持ちタイムが良い人は陸連登録必須
速い奴はえらい!という明確なヒエラルキー
別大は持ちタイムが速い順にカテゴリーが1〜4に分類されます
そして、控え室が建物だったりゴールした後の移動距離が短いなどカテゴリーの数字が小さいほど扱いが優遇されます
これは速い奴は偉いので、それ相応の待遇にしますという意思の表れだなと思います
スタートまで落ち着いて準備ができる
私は、カテゴリー4でヒエラルキーは下の方でしたが、それでも通常のマラソン大会に比べたら良い環境でレースを迎えることができたなぁと感じました
レース前にいそいそと準備をしていると何か忘れたり、十分にアップしきらなかったりすることがありますよね
そういう点では、万全の状態でレースに臨むことができる良い大会だと思います
逆に9時半頃に会場着いて、12時スタートまで若干時間を持て余したくらいでした・・
同じ走力を持った選手による底上げが期待できる
また、参加資格が3時間半以内ということもあり、3時間〜3時間半で走る選手層が厚いです
普通のマラソン大会では3時間半を切るペースで走っていると周りの人数もまばらになるのですが、別大では最初から最後までずっと周りに人がいました
そのため、自分の走るリズムに合う人を見つけては着いていくという方法を取ることでちょっとでも楽をできるタイミングが多いです
ずっと自分一人で時計とにらめっこ、という状況は少なかったですね
逆に言えばハーフ地点までは人が割と密集しているため、給水や位置どりを変えるときに大変気を使います
前半は人がたくさんいる環境で走ることになるのでその点は注意しましょう
持ちタイムが良い人は陸連登録必須
最後に、持ちタイムが3時間15分切ってるような方であれば、陸連登録をすべきです
どんなにタイムが早くても陸連登録をしていなければカテゴリー4になってしまいます
また、カテゴリー4の中でも陸連登録している人がまず優先的にスタート地点で前列(=Noが若い)に配置されます
陸連登録は都道府県によって異なりますが年間1500〜4000円程度のようです
陸連登録していれば記録会への参加などもできるようになるし、他の大会でも優遇されることが多いのでタイムを狙っている方は陸連登録をする方がよいでしょう
ちなみに私の結果は・・・
この大会での私の結果は
・・・
・・・
3時間24分01秒(2476位)!!

3時間15分を目標にしていましたが達成には至らず・・(とはいえ自己ベスト)
30km以降走りきるための足が残っておらず急ブレーキ
フルマラソンを最後まで走りきるためのベースが足りていなかったと改めて反省すると同時に、練習で30km以上の長い距離を積むことの重要さを再認識させられました
さいごに
以上、別大マラソンの参戦記録でした
私個人として目標は達成できませんでしたが、これでも自己ベストを5分は縮めることができたので、不幸中の幸いというところでしょうか?
温泉も楽しめますし参加資格がある方は検討してみてください!

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